もしかしたら…。でも、まさかね。
なんだか違和感を感じたとき、あなたなら誰に相談しますか?
現在性病に悩む人のほとんどが、パートナーや家族や友人に言えず、一人で抱えてしまっているのです。
性病に対する軽率な姿勢、偏見、偏った知識。それらがまた性病の感染を広げている原因にもなっています。
当サイト「性病相談室」はなかなか人には相談しづらい悩みを、同じ悩みを持ったみんなで解決するサイトです。
news うつ病治療が精子に影響を与える!?
性感染症になってもその症状が出ないことが意外と多くあります。クラミジア感染症はまさにその代表例です。女性の症状は、痒み、痛み、おりものの増加などで、男性の症状としては、排尿の際の痒み、痛み、ペニスの先から膿が出る、などがあります。
もし性感染症かな?と違和感を感じたら、可能な限り早めに男性は泌尿器科へ、女性は産婦人科で診てもらう必要があります。診断を受けるのが早ければ早いほど当然治りも早くなります。ただし医師の治療を受けても原因となるウィルスや菌を体内から消すことができないモノもあります。ヘルペスやエイズウイルスはその代表例です。
女性の場合、性病を放っておくと骨盤の中まで入り込み、激いし腹痛・炎症を起こす可能性があります。妊娠しにくい体になってしまう弊害も考えられるのです。また、HPV(ヒトパピローマウィルス)という性感染症の一部の種類のものに感染すると、将来子宮頸がんになる可能性が高まることも最近では明らかになっています。
男性の場合も、性病を放っておくと副睾丸炎や前立腺炎、不妊症(精子が通る管がふさがってしまう)を発症する場合があります。
性病は自覚症状が出ないことも多く、性病科を受診しようと思う人にはそれなりの事情があると推測されます。症状が出る直前に性行為があった場合や、自分は無症状だがパートナーが性病と診断された場合などです。従って患者は病院へ行くのに少なからず勇気を出して行くことになるでしょう。なかには性病と診断されるのが怖くて病院になかなか行けない人もいます。ほとんどの場合、性病は比較的簡単に治せる病気ですが、治療するタイミングを逃してしまうとなかなか治りにくい病気になってしまうこともありますので、思い立ったらすぐに病院に行きましょう。



